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12/27/2012

梶栗玄太郎・日本統一教会会長聖和


合掌
 
梶栗玄太郎会長の人生は日本を最後まで背負って生を貫かれた真の御父母様の真の弟子の姿そのものの人生だったと思います。私が拉致監禁問題を担当してから、日本のスタッフと頻繁に交流始めてから、梶栗会長がかなり前から癌に侵せれている体でありながら会長職を自らの身を削るように務めておられたと聞いていました。 震災のボランティアで訪日した時、一度松涛本部でお見かけしましたが、かなり無理しておられるようでした。しかし回りの幹部の方々もそれを百も承知で・・・まるで片膝を立てながら傷ついた将軍を支える武将たちの姿を想像させるように・・・侍っておられる姿が印象的でした。

 
勝共連合と共に今の日本が共産党から守られたのも文鮮明総裁、久保木修巳初代日本統一教会会長そして当時の国際勝共連合梶栗玄太郎理事長と言うもは多くの政治家たちが認めざる負えないし、歴史が証明することでしょう。

そして反統一教会の残党たちが最後まで抵抗してきた拉致監禁問題に対して深い理解を持ち、共に戦って来てくださっり・・・最後の最後まで日本統一教会の会長を立派に貫かれたその英雄は・・・ついに1226日真のお父様に呼ばれてその片腕として霊界に旅立たれました。



梶栗玄太郎日本統一教会の聖和式を通して多くの日本の政治家が統一教会の聖和式の素晴らしさをその身で実感することになるでしょう。
これを起爆剤になって勝共活動を行ってきた先輩達の精誠と血と汗と涙で戦って来た我々統一食口の精誠と祈りの基台で日本摂理が大きく前進することは間違いありません。
 
世間一般の人たちからいろんな声が聞こえて来そうです。。。例えば・・・『あ~統一教会ももう終わりだ・・・教祖も無くし、日本の会長までなくしたんだ~これでちょっとは静かになるな。。。』とか・・・? (いや~いろんな意見はあるとおもいます・・・)

例えばです。。。。
 

ところがおっと!どっこい・・・これからが復活によるペンテコステが起こる。。。
いや我々で起こす!

今だからこそ、霊界の存在を信じること・・・いやいや・・・知ることの素晴らしさと祝福の素晴らしさ、そして統一教会の信仰の素晴らしさを堂々と叫ぼうじゃないですか・・・。

 

そこで狂った集団だとか、ちょっとおかしな洗脳された集団とか・・・、ほらマインドコントロールされてるからな~とか言われても良いじゃ~ないですか!

 
私たちは神の心情を知り、真の父母と共に歩み、真の愛を実践していこうと努力している者たちなんですから・・・・当然、今だ神本当の心情を知らず、真の父母を知らず、真の愛を知らない方々には理解できないのですから・・・そんな人の目を気にしてして何が出来ますか? 
ただ私たちはその理解できない方々がまだまだこの世間には多すぎることを悔い改めて出発するしかないんです。。。

  
これから私たちは人類に『真の父母』を伝え、『絶対性』を広げなければなりません。 
その聖和式を観て本心でイイな~と感じた人から復帰して行くしかないでしょう。。。。

 さあ皆さん、基元節まで本当に悔い改めて再出発しましょう!
 

と・・・クリスマス前後3日間、風邪で寝込んでいたから・・・言いたいこと書きました。

あれ?ちょっと元気が出て来たかも・・・? (笑)

 

12/20/2012

ワシントンDCを訪れて

まいど~

久しぶりのワシントンDCに訪問です。

国会議員会館を訪れました。。。

議員会館は3つのビルディングに別れてありますが地下では一つに繋がっており通りを挟んでそびえ立つ国会議事堂にも地下で繋がっている構造です。


米国国会議員は下院435名、上院100名がこのビルに事務所を構えており私が行った時は選挙で勝った再選された議員はより大きい事務所に移転、新旧交代する引越し作業の真っ最中でした。


連邦議会は2013年1月6日に上下両院本会議を開き、新大統領の就任式は1月20日正午。連邦議会議事堂の正面で、最高裁長官の司式のもと、新大統領は聖書に手を当てて宣誓するそうです。


まあ~こんあな感じで米国も新たな歳に向かって気合を入れ直すことが出来ました。
韓国の大統領は与党・セヌリ党のパククネ氏がなり、日本は自民党の安倍晋三総裁が首相になって日本を引っ張ることになった。。。。

どんな2013年になるのだろか・・・。その行方を見守る見物人になるのではなく。。。私たちが歴史を築き上げる摂理の中心人物になって行くことが出来るように・・・・。

このブログは内的な超ポジティブ思考で、如何にこの混乱期を共に乗り越えて行きたいと思います。

アメリカから世界的名視野から皆さんに希望を与えれるブログにしていきます。

乞うご期待。。。



12/13/2012

国連での人権イベントに出席して来ました。


まいど~

昨日はニューヨークにある国連の中のある会議室で行われた
"A Path to Dignity, The Power of Human Rights Education".
”尊厳への道のり”  ”人権教育の力”

と言うイベントに出席して来ました。 国連人権擁護局と創価学会が共催で行われました。
40人ほどの人権活動家をはじめ人権専門家が集まる中、”人権教育の力”と言うドキュメンタリーフィルムを上映後、パネリストの方々の話と、質疑応答と言う2時間ぐらいのプログラムでした。


世界で人権問題がクローズアップされてきたのはほんの最近のことであり、まだまだ世界の発展途上? いや・・・フイルムに出てくるインド、トルコ・オーストラリアなど政治経済は既に発展していてもまだまだ人間の尊厳を守るという意識は発展途上なのだと再度改めて認識させられるフイルムです、 28分ぐらいあります。是非最後まで観て下さい。
 
 
 
 私たち統一運動も各国に広がりながらもまだまだ伝道には多くの課題がある中、   創価学会がこうして布教活動をしているのは凄く参考になると思います。ですから私たちが今取り組んでる人権問題が将来の統一運動に大きく役に立つ可能性を考えると私たちの使命が明確になってきます。

今日はちょっとまじめにせまっちゃいました!
ニューヨーク国連本部まえになびく日本の国旗
*注:
今後このブログは笑いの中に宗教、信仰をといった内的なものをテーマにしていきますので、統一教会ブログ村には所属しませんので、皆様にあっては読者になるか、お気に入りにマークしてもらって定期的に見てもらうようにお願いします。

それでは、これからもヨロシクお願いします。!

 
 
 

12/10/2012

全米教区長就任式の裏話!

まいど~。。。

ブログを書いてない期間にも米国ではいろんな重要な事がありましたがな・・・。

ちょっとさかのぼって・・・・・。少しづつご紹介いたしましょう~・・・・!!!  でわ~!

まずはコレ! ジャン!(効果音)

米国教会の教区長が選挙制で選ばれたんです。。。もう少し詳しく言うと各ディストリクト(教区)で選挙を行い8人のディストリクトカウンシル(教区執行委員)を選びました。 その8人が推薦して教区長が決定されると言うシステムです。 

選ばれた教区長が改めて文亨進世界会長と真の御父母様の承認を得て今回の就任式に至りました。
詳しくはファミリーフォーラムが米国公式ページの日本語訳と写真を載せてくれてますので、ご覧下さい。
ファミリーフォーラムの記事はコチラ!

そこにある動画(英語)をご覧下さい。

ビデオの中の話のポイントは・・・?

本部が教区に仕えてえて、侍ること サポートすること・・・お互いを尊重しあうことです。
お互い足を洗い合うことで謙遜になる訓練です。

また教区長が地区のメンバーに使えて個人個人を尊重し、信頼し合う事です。

っとおっしゃってます。

その後の映像は私の先回のブログにあったように真の御父母様が過ごされたイーストガーデンを案内して下さってるシーンが続きます。その文亨進世界会長が御父母様を証され、少しでも私たち食口と御父母様との心情を近くなってもらおうと努力される・・・兄弟姉妹達を愛される深い心情の一端でも感じで頂ければ幸いです。

そうそう・・・ブログタイトルが『裏話』やったっけ~???

まあ~裏話ってゆうてもね~。。。私はその場に居て裏方の仕事をしていただけの話ですわ~。。。
ほんまに裏で足を洗う水を入れ替えたり、僕の僕の仕事をやってたので・・・・
これがほんまの裏話でんなぁ~。。。チャンチャン  がああははああああ・・・・・(爆笑!)

おもんない?



12/09/2012

文亨進世界会長にお会いして

まいど~

まあ~人生いろいろありますけど~。。。気を取り戻して『俺のネタ帳Ⅱ』の開幕といたしましょう!。(拍手・・・パチ、パチ、パチ・・・・)

真のお父様の聖和式から3ヶ月が過ぎようとしてますが・・・・・『え~?まだ3ヶ月しか経ってないのん・・・?』って感じ・・・なんか3年前のような感じもなきにしもあらずでんな。。。(笑)

そのあいだも・・多くの方々からの励ましのメールや再開を希望する声が様々な形で伝わっていたんですが・・・・『まあ~またブログも漫才もやりまってせー!』と笑顔で?そのたびごとに返事はしておきながら・・・。

 そうはいうもののなかなか再開する決意ができなかったんです・・・・。ずるずると時間が経ってしまい基元節まであと3ヶ月切ってしまいって・・・・そんなルークにブログを再開させる決意をさせてくれたある事件が起こったのです・・・(な~んて・・・大げさに言ってみました)

ジャジャ~ン!

きっかけになったのは・・・・・やっぱりこれですわ!

いや~先日、文亨進米国統一教会会長、兼世界会長に直接活動報告をする機会を与えられたんです。
もちろん私はSAFE(拉致監禁被害者会の代表)と言う立場、文亨進世界会長に米国での今までの取り組みと、SAFEの活動を報告したのです。 文亨進世界会長は日本の現状を良く理解されいる様子で、米国在中の被害者の話も親身に受け留めて下さり、米国から日本をサポートしてきた取り組みも本当に深く理解して頂きました。 

さらに昼食も一緒にして下さり、イースト・ガーデン(真の御父母様の邸宅)を案内して下さいました。今回はSAFEと在米日本人(個団)会長とスッタッフと言う数人の日本人だけを招待して下さったのです。

それはそれは、文亨進世界会長は日本人食口をどれだけ愛していらっしゃるか・・・。日本人食口のその犠牲と苦労を心底理解しておられ、常に日本人食口を信じて下さってる・・・サムライ精神、武士道、そしてご自身が修行された仏教の話など・・・総合格闘技話でもりあがったり・・・6時間と言う時間が一瞬に流れた夢の様な時間と空間でした。。。真の父母様に侍ってきた先輩の方々がこういう愛を直接受けてこられたのかと・・・少し理解できたような感じでした。途中世界会長とお父様がダブって見えましたよ~ほんまに・・・。

世界会長は謙虚で常に真の御父母様に侍っておられる姿をこの目で確認して、この耳で聞いて、この心で感じることが出来ました。

ヨナニムも隣で心情深く話を聞いて下さり、時たま笑顔で話に入ってこられるんです。。。それは自然な存在ですね。。。

まあ~・・・とにかく、そういうことでブログを再開させて頂きます。

これからも米国から世界で頑張る日本人の兄弟姉妹に元気と笑いを届けたいと思います。