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2/20/2013

基元節の前日、九里修練院の様子


基元節の前日、私は世界中から集まる食口九里修練院での話です。


先回の聖和式の時にスタッフさせて頂き、全世界から兄弟姉妹が集まって本当に兄弟姉妹のように触れ合っている姿を見て、この感動を多くの兄弟姉妹、特に日本にいる普段外国人と出会うことのない苦労してる兄弟姉妹に『統一教会は本当に国際的な家族なんやで~』という事を伝えたいと思ったのです。 ですから今回に基元節のスタッフで来るときにカメラを準備して行きました。九里の受付の仕事が忙しかったのですが、時間を見つけて撮った映像を編集しました。 兄弟姉妹たちは、もっと多くの様々な国から来ていたのですが、全部撮れずに残念です。その一部でも楽しんで下さい。



同じ時に九里に宿泊された米国在中の先輩から頂いたメールです。ビデオの裏舞台にはもっと深い証がありました。

 >>>>>>>>>>>>>>>以下先輩からのメール>>>>>>>>>>>>>>>>

 
私と相対者も九里の修練所に宿泊しました。おそらく私達の写真をみなさんわからないでしょうね。

時差ボケのため宿泊している3階から食堂のある2階へ朝4時過ぎに行った時の事です。約30人位で祈祷会をしていました。しかも数ヶ国語が飛び交うのです。5時になると訓読会が始まりました。同じく数ヶ国語です。


それを目撃した私はとても新鮮な感命を受けました。そして悟らされた事は基元節を相続するとは信仰の原点に帰る事なんだと

お父様が教えてくださったのだと思ったのです。

ファミリー・フォーラムの記事はコチラ

2/17/2013

天宙祝福式の感動的な動画です。


天宙祝福式が行われている間に、私は許されて米国スタッフのカメラマンとして舞台のスグ前で写真撮影が出来ました。
前日のメイクのシーンと宿泊施設からバスでの移動、到着した時の寒そうな外の雰囲気とかつたわったら嬉しいですね。

特に、米国から参加しているカップルを中心に撮影しましたが、中には個人的な友達カップルなど・・・全体を撮影するイベントの公式なビデオより、もっと国際カップルなど、様々なカップルの幸せそうな姿を写してみました。

国際合同結婚式がこんなに幸せそうなのは、なかなかマスコミでは伝わりませんからね。。。。

ビデオのリンクはコチラをクリック


ファミリー・フォーラムの記事はコチラ

天宙祝福式の現場の裏話


いや~。。。凄い祝福式でしたね~。皆さんの多くは世界同時中継のサテライトで観られたと思います。

天一国マッチングを受けた142双に加わって、父母マッチングの296双、1stGenの521双そして既成家庭の2377双を合わせた3,336双が受けました。 (公式発表ではありません。)


前日は前夜祭が行われした。祝福式の前に若いカップルと家族がお互い顔を合わせて、挨拶をして、アカペラなどの歌を含めたエンターティメントありの、立食パーティーでした。


その夜は、新婦のヘアーとメイクの時間です。 


 
 
それから、朝食を食べて・・・バスに乗って会場に入りリハーサルをしました。
 
本番は凄かったですね。。。子供たちによるエンターティーメントもよかったですね。。。
 
 
 
 
実は写真も許されてプレスと立場で前列から撮影させて頂きました。
 
皆さんに少しでも現場の様子をお届けできる様にガンバッテ撮りましたのでリンクを観て下さい。
 
 
 
 

 
式典が終わってみんな緊張がほぐれた様子です、スタッフも一息ついて休んでます。 私は限界を超えてブログを書いてますが・・・。これぐらいで勘弁して下さい。寝ます・・・。
 
 
明日からまた、基元節に向けての準備に頭を切り替えていかないといけません。。。。
 
 
それでは、また・・・。次回をお楽しみに・・・・・

2/13/2013

天一国マッチングを目撃!

現在 17日の天宙祝福式と基元節までの一連の行事の為に米国スタッフとして韓国、清平に来ています。

今日は、真のお母様がされる初めての天一国マッチングが行われました。
今回新しく142カップルが誕生しました。 おめでとう御座います。

その過程を会場で見物できただけでなく、国際カップルの為に、通訳をさせて頂きました。

今回は17歳から30歳までの候補者約390名が参加しました。みんな緊張した趣で年齢ごとに並べられた兄弟姉妹たちを、組み手の親指の上下でグループに分けられて、真のお母様が時間を掛けて女性から選ばせたり、男性から選ばせたりしてカップルにしていかれました。お互いの合意のもとカップルをが誕生する度に大きな喜びと拍手が響きました。合意が成立したカップルから順番にお母様に啓拝捧げ、隣の部屋に移動する感じで進められていきました。

隣の部屋でカップルが互いの交流する様子は人類歴史が待ち続けていた、アダムとエバが神様の『取って食べてはならぬ』と言う神様の戒めを守って、天の父母であられる神様から祝福を受ける瞬間が17日の天宙祝福式なんだと言うことが目の前で繰り広げられた出来事を通して実感させられました。

多くの国際カップルが誕生して、言葉や人種、国の壁は当たり前かのような自然な雰囲気は統一家の伝統として確立している感じで、言葉の壁を楽しんでるかのように和気藹々と喜びの中でお互いの会話が進んでいる様子でした。なんと美しい光景でしょう・・・、神様が本当に喜ばれていることを感じるひと時でした。。。下の写真はその様子です。。。


2/07/2013

拉致監禁問題解決の為に再出発!


そうですね。基元節も近づいて来ました。

今年(陽暦2013年)に入ってワシントンDCに訪問する機会も増えて、いろいろ感じる世界がありました。

ワシントンDCでの活動内容は・・・・いろいろですが・・・? 精誠を捧げることです。

拉致監禁問題にとってやはり12年以上監禁されていた後藤徹さんの民事裁判が地裁にて判決が下ることは大きな山場だと感じます。詳しく日程は・・・このリンクを観て・・・
拉致監禁by宮村の裁判記録のブログはコチラ!


1月19日にはメリーランド大学のCARPセンターで学生と地元の若者を集めて日本から訪問中の
拉致監禁被害者の証会をすることが出来ました。みんあ熱心に聞いた後、これから自分たちが
出来ることについて話し合いの場が持たれました。
今後、若者達による積極的な活動が展開されることを期待したいと思います。

そして、2月3日にはノース・キャロライナ教会で、2人女性が拉致監禁の体験を証する場がもたれました。参加したメンバーはあまりにも強烈な内容で衝撃だったようです。証後の質疑応答も活発に繰り広げられて、昼食時も拉致監禁被害者を囲んで熱心に日本の状況について語り会っていました。

こうして、基元節後の活動の方向性も明確にして、基元節後の再出発は既にエンジンが掛かっている状態にしたかったのです。

既に、3月19日にはワシントンDCにある某有名大学のキャンパスで、世界的に有名な人権団体がこの日本での拉致監禁・強制改宗に関してのイベントを企画しております。凄いですね~。

基元節には全てを悔い改めて再出発です。

強烈な天運が私たちの活動を後押ししてくれるような感覚があります。

後藤徹さんの裁判判決が下り時には、全米が関心をもって、息を呑んで見守る状態にしたいですね。 それを目標にしてがんばります。 皆さん応援お願いします。

メリーランド大学CARPセンターでの様子